オオオニバスやっと蕾が!!

オオオニバスやっと蕾が!!

sakuya konohana kan

2_0.jpg

オオオニバス・・・やっと蕾が!!

水生植物の中で世界最大の葉を持つオオオニバスに蕾がつきました。
実は、もっと早い時期から定期的に蕾が出ていたのですが、極小さいうちに全て切り取っていました。そのため、来館者のみなさんの目にとまることはなかったと思います。

実は・・・

咲くやこの花館 蕾の秘密!

オオオニバスの蕾オオオニバスの蕾オオオニバスの蕾オオオニバスの蕾オオオニバスは、大きな葉が命!!葉を大きくすることだけに専念してもらうことが目的ですが、可哀想なことをしていました。

でも、オオオニバスは1年草。
種子を採らないといけないため、8月以降に出る蕾は大きく育てて開花させます。
8月中旬から花が見られると思いますので楽しみにしてくださいね。

咲くやこの花館のオオオニバスは、そこいらで栽培されている株とは違い、正真正銘のオオオニバスです。

しかし、光の少ない時期には葉の縁が立ち上がらないため
葉の縁が立ち上がらないオニバスと間違われることもしばしば・・・
花が咲けば、オオオニバスだとわかってもらえるはず!!!

頑張れ本物のオオオニバス!!
関連リンク

蕾が出現!!【上級編】

来館者の方から、いつ、花が咲くのですか?とのお問い合わせを頻繁に頂戴します。
平成19年度は栽培開始が遅れ、4月中旬にようやく播種することになりましたが、それでも7月上頃から出蕾が確認されるようになりました。
出蕾は、栄養成長から生殖成長に変わったという合図で、生殖成長に入ると、葉の生育が鈍ります。
手放しで、花が咲くからと喜んでいる訳にはいきません。

オオオニバスは、大きな葉をお見せすることが目的であるため、採種時期以外は、小さな蕾を見つけ次第切り取り、大きな葉を維持することに努めています。蕾を切らないで育てると、年中花を咲かせます。