「ハワイに残された固有種が絶滅したら地球はまたひとつ貴重な財産を失うであろう」
カウアイ島の植物学者Sパールマン氏の言葉より。
重い言葉であるが、日本の固有種にも言えるのではないだろうか。
咲くやこの花館では、平成20年6月3日~6月15日「ハワイ・花と文化展」を開催いたしました。
ハワイでも絶滅が危惧されている貴重な植物「ギンケンソウ」をはじめ、多数のハワイにまつわる植物を展示しました。
大地の仲間としての「植物」をご覧いただくとともに、ハワイのミュージックやフラのショーをはじめ、ハワイアンキルトの展示、リボンヤーン、レイメイキングのワークショップなどを開催し、たくさんのお客様にご来館いただきました。
また当館では、ハワイの植物だけでなく、絶滅の危機に瀕した植物を保護するための全国的な取り組みの一端に関わっています。
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日本国内には7,000種を超える植物が自生していますが、人為的環境の変化などが原因で、その4分の1程度にあたる1,945種(2007.環境省まとめ)が絶滅の危機に瀕しています。
咲くやこの花館が所属する(社)日本植物園協会では、全国の植物園が一致団結し、2012年度までに、国内における絶滅危惧植物の内、約50%を植物園が分担して保有・栽培・保全しようという試みが進められています。
http://www.sakuyakonohana.com/news/species/index.html
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